予防医学と備蓄・開運のすすめ

対処療法も大切ですが、なぜ病気が発生するのか？

毎日食べる食がよくなれば、病気が減り結果として薬に頼らなくていいから健康保険料が安くなります。

備蓄により、災害時の不安を軽減します。

カナダに居住していた時のことです。

2003年真夏に起きた30時間に及ぶ北米大停電で、冷蔵・冷凍保存は、備蓄にならないことを見せつけられました。

備蓄＝常温。お米や野菜などの備蓄方法を紹介していきます。

日本は食料自給率が低い！は嘘。

以前までは、生産額ベースで公表されていた食料自給率でしたが、現在、日本だけが、カロリーベースを主に採用しています。カロリーベースでは37％、しかし、生産額ベースでは71％にのぼります。日本の食料自給率は決して低くないのです。

算命学による開運

算命学は、自然界の摂理、陰陽五行説を中枢にした東洋思想の源です。

人生を切り開くための人間学を使って宿命を知り、よりよい運を開くと言われています。

宿命に翻弄された人生を歩んできた体験から、将来的に、悩む人たちの手助けをしていきたいと考えています。

自然栽培の食材を『食を選ぶときの選択肢に』

1人でも多くの人が自然栽培の米や野菜と食べることを目標にしています。

日常のなかで食材を選ぶ際、『今日は、自然栽培の食材で料理をしよう！』と、普段の生活の中で選択肢として常にある状態になってほしいなと思っています。